第20回講演会並びに第7回フィールドワークご報告

「近代公園の目的と成立。その中で円山公園は

いかなる変遷を経て今日に至ったか。

ディテールにこだわりつつ歴史の大河を

見据える一大叙事詩」

公益財団法人ルネッサ地域文化振興財団 第20回講演会並びに第7回フィールドワーク

演題 「タモリさんも唸った京都街歩きの達人   京都高低差崖会崖長梅林秀行氏が案内する円山公園」

講師:梅林秀行氏(京都高低差崖会崖長)

日時:2019年5月14日(火)講演会13時開演 フィールドワーク14時30分~16時

会場:安養寺 京都市東山区八坂鳥居前東入円山町

コメント「近代公園の目的と成立。その中で円山公園はいかなる変遷を経て今日に至ったか。

ディテールにこだわりつつ歴史の大河を見据える一大叙事詩」

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